今日の午後は、1年B組では英語、3年年生は理科の公開授業が行われました。いずれも、教師の授業力向上を目的とした、研修です。どちらの授業も活動やグループ内(ペア)の協議を適切に行い、生徒たちが考え、表現することを意識した授業でした。
今年度刈羽中の授業におけるテーマは、生徒がアウトプットする時間、機会を増やすことです。相対的に、教師の説明や解説をいかに減らし効率を上げるかが課題となります。
そういった意味では、この2つの授業は、生徒たちが活動、協議などのアウトプットに時間が十分に確保されていたと感じました。
3年生の理科は、仮説検証型の授業で、橋の強度を力の関係で検証する課題でした。どのような形の橋が強度が強くなるかを仮説を立て、実際にパスタを基本材料として橋をつくり、重さに耐えうるかを実験する流れです。考えた橋の形は各班で全く違うものとなり、生徒たちが楽しみながら検証している様子が印象的でした。
秋は、私たち教員にとっては研修の時期でもあります。少しでも授業力を高め、生徒たちの学力向上につなげていきたいと思っています。