2026年1月16日金曜日

長い人生を丈夫な歯で健康で楽しく送ってもらいたい ~歯科講話~



 昨日6時間目に3年生を対象に歯科講話を行いました。講師は学校歯科医の先生です。歯が健康の大本で大切なことはだれもが知っています。しかし、この中学生期の歯への意識が今後長い人生の健康のみならず、食べる楽しみを継続できるかどうかの大きな分かれ目です。

 毎食後歯磨きをしている人が増えていますし、学校ではフッ化物洗口によるムシ歯予防もしています。これはあたりまではなく、新潟県や村が歯の健康の大切さを考えての施策の一つです。その成果が、もう20年以上も新潟県の子どもたちは全国一ムシ歯が少なく、中1のムシ歯は平均0.1本です。しかし、大人のムシ歯となると新潟県の平均はムシ歯率が増えて他の県より多くなっていきます。

 いろんな要因があるのでしょうが、小中学校で行ってきたムシ歯予防が、自分ごととして十分に意識されていないのかもしれません。刈中生には是非、長い人生を丈夫な歯で健康で楽しく送ってもらいたいと願っています。今日の講話内容をもう一度思い返してみて、より一層のムシ歯予防に取り組んでいきましょう。