2025年4月30日水曜日

真剣にそして落ち着いて ~避難訓練~




  給食調理場から出火したという想定で、本日午後避難訓練を行いました。非常ベルが鳴り、火災の状況を確認、避難指示、避難。生徒たちは真剣にそして落ち着いて、避難できていました。

 東日本大震災時に話題になりました「釜石の奇跡」は、命を落とさなかった子どもたちが、単に運が良かったからというものではなく、この地域で日ごろから行われていた防災教育を学んだ子どもたちが自分たちの普段から行っている行動を当たり前に実践した結果が起こしたものです。

 つまり、避難訓練のたまものが、命を守ったのです。災害は、ないに越したことはありません。しかし、事前に備えることを怠っていたのでは、守れる命も守れません。原則は、「自分の命は自分で守る。」そのために普段からできる準備や心構えについて話をして終わりました。